身近にいる旦那さんにふくらはぎのマッサージを覚えてもらえるように作成した、動画レッスンの詳細を紹介していきます。
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身体のケアを受けに行きたいけど、このコロナ禍で外出はなるべく減らしたい
1人目妊娠中は、ほとんど身体のケアをしていなかった私。それが原因とは言えませんが、切迫早産になりました。それもあり、2人目妊娠時は妊娠する前から、身体のケアに通っていました。そのおかげもあって、つわりはありましたが、その後問題なく、1か月前まで仕事を続け、出産3日前まで講座に参加するほど元気な妊婦で過ごす事が出来ました!
でもこのコロナ禍、なるべく外出を避けたい方も少なくないのではないでしょうか。しかも足がつりやすくなるのは妊娠後期。であれば、あと少しだけ我慢すれば…とおもいやすいですよね。
足が一度つると、毎日くりかえしたり、違和感がずっと続く
私も2人目妊娠後期に足がつりました。それから数日は足の違和感が続き、夜中にまたつってしまったり、つりそうになったりと、不快な日々を少し送りました。毎日つってしまうと、妊娠後期になるとただでさえ睡眠があさくなったり、時間がみじかくなりやくすなるのに、さらに足つりで寝られなくなる。これでは穏やかなマタニティライフを送れなくなりますよね。
その後迎える出産やそのあと始まる育児に向けて、身体は整えておいた方が絶対にいいです!
身近にいる旦那さんがマッサージできるようになってくれたら!
身近にいる旦那さんがマッサージをできるようになったら、コロナ禍でも外出しなくていい。
マッサージはしてもらう人との信頼関係が高い方が、幸せホルモンというのが出やすくなり、妊婦さんの心も体も癒されやすくなります。そしれ、それはマッサージしている旦那さんにも同じホルモンが出やるくなるといわれています。
また、1人目のお子さんの場合、奥さんは妊娠してから徐々に母性がはぐぐまれると言われていますが、旦那さんは産まれてから父性がはぐぐまれる。その差が出てしまうことで、育児のスタートにパパにイライラしてしまうこともあるとか。
それも、妊娠中の足つりなどマタニティトラブルを旦那さんの手で、少しでも和らげられたら、夫婦関係はつよくなり、父性も早く育てられるのではと思います。辛そうな奥さんに自分の手で何かしてあげられたら、旦那さんも嬉しいですよね。
「旦那さんが妊婦の奥さんにするふくらはぎのマッサージのやり方、動画レッスン」の内容
- 注意事項と足裏・甲・足首周りのマッサージ
マッサージを始める前の注意点と、つりやすいふくらはぎやすねの筋肉がほとんどついている足裏のマッサージなどのやり方 - すねマッサージ
ふくらはぎがつる場合でもその前側や内側、外側など、全体のマッサージをすると、より筋肉がほぐれやすくなるので、そのやり方をお伝えしていきます。
- ふくらはぎ外側のマッサージ
- ふくらはぎ内側のマッサージ
- ふくらはぎ後側のマッサージ
- ストレッチ
マッサージの後にストレッチをしてあげるとさらに筋肉が緩みやすくなり、痛みの軽減に繋がります。また、このストレッチは、足がつった時の応急処置にも使えるので、旦那さんに覚えておいてもらえると足がつった時にすぐ対処して頂けるようになります。 - 反対足のマッサージとストレッチ(一連の流れ)
料金:約45分 ¥3,000(税込み)
支払い方法:クレジットカードのみ(VISA/MASTER/American Express/JCB/Diners)
足がつって痛い、また足がつるのではという不安から解消されよう
足がつる症状は繰り返す方が、すくなくありません。ちゃんとケアしないと、足を引きづりながら歩くようになってしまう方もいます。そんな状態で、出産・育児をしたくはないですよね。
このコロナ禍、様々な不安を抱えながらマタニティライフを送っている方も少なくないと思います。マッサージを受ける事によって、筋肉が緩むだけでなく、心も緩む方を今まで沢山見てきました。
旦那さんに気持ちいいマッサージを覚えてもらって、心身ともに緩めてもらいましょう♪
動画レッスンなら、自分の好きな時にご自宅で取り組めます。もちろんスマホで購入、再生できます。ご家族と一緒に穏やかなマタニティライフを送れるように、役立てて頂ければと思います。
※こちらの動画は妊娠16週以上の方で、妊娠の経過が良い方におすすめです。担当の医師へふくらはぎをマッサージしてもらってもよいか確認してからご購入いただくとよいかと思います。
動画の内容が少しだけ見られる、サンプル動画作りました↓
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