この動画レッスンでは、腰痛を「セルフケア=自分でケア」して、腰痛を改善し、さらには再発を予防する為のストレッチ・体操・筋トレ等をお伝えする動画です。腰痛を気にせず育児を楽しみたい方におすすめです♪まだこの記事を見ていない、育児腰痛の方は、こちらの記事もどうぞ→育児腰痛抱っこできない。負担少の抱っこ紐、簡単ストレッチで改善
Contents
こんな腰痛のお悩みありませんか？
- 腰痛が気になって子供を抱っこしてあげられない。
- 腰痛に耐えながら、育児をしている。
- 腰痛があり、イライラして子供に冷たくしてしまう。
- コロナ禍もあり、なかなか子連れで身体のケアにいけない
- この先もずっと腰が痛いのかと不安だ。
今では腰痛は一説によると、３人に１人はいると言われるほど多くの人が抱える悩みの一つです。さらに産後はまだ身体が回復しきれていなかったり、育児中は抱っこや一緒に遊んだりと思いのほか腰への負担は少なくありません。
育児をして初めて知った大変さ
私は２人の子供がいます。1人目育児の時は、何もかもが初めてで、初めの３か月は赤ちゃんを可愛いと思った事はあっても、育児を楽しいと思った事がなく、ただ必死に初めての赤ちゃんと過ごした時間でした。
その後も自分の体調がすぐれなくても、育児に休みはないという事も実感しました。
自分の体調が良い時は、やはり余裕があるので、あまりイライラしたりもしない。でも身体に不調がある時はイライラしやすいし、自己嫌悪にもなりやすいという事も分かりました。
そんな育児の中、今抱えている腰痛の悩みだけでもなくなったら、もっと楽しく育児をすることができるかもしれません。
長年の治療の中で感じたセルフケアの大切さ
痛みがでるのには、やはり理由があります。
- 身体の使い方が良くない(どこかに負担が集中している)
- 筋肉(身体)が硬い
- 筋肉が弱い
この様な事が原因になっていることが多いです。
「腰痛セルフケア動画レッスン」の中では、まず痛みの原因となっている筋肉の硬さを取り除き→弱っっている筋肉を鍛え→正しい身体の使い方へ導けるような流れになっています。身体を柔らかい状態に整えておくこと、弱っていた筋肉を鍛えておくことは再発予防にも繋がっていくのです。
鍼灸整骨院での勤務９年、社会人１部リーグのアメリカンフットボール部で4年、自宅治療院で７年、その他、デイサービスや訪問マッサージなど１５年以上に渡る治療の現場で効果的と感じたものをこの動画でお伝えしています。
「腰痛セルフケア動画レッスン」の内容
- はじめに
腰痛の中でも注意しなければいけない症状、身体のチェック、セルフケアを行う際の注意点 - お尻のマッサージ
腰痛の原因で一番多いのが、お尻の筋肉の硬さです。そこの部分をまずテニスボール（タオルを丸めたもの）でマッサージしていきます。骨盤回りの循環がよくなり、腰の筋肉も緩みやすくなります。
- お尻のストレッチ
セルフマッサージをした後にストレッチをすることでより循環がよくなり、筋肉の柔軟性の改善につながります。
- 前屈で痛みが出る人向けのセルフケア
ここからは、最初の身体チェックの時にどの動きで痛みが出たかによって、ご自身により効果的なケアの方法を選んで頂く形になります。 - 後屈で痛みが出る人向けのセルフケア
- 側屈で痛みが出る人向けのセルフケア
- 回旋で痛みが出る人向けのセルフケア
- 筋トレ
腰痛で一番鍛えたほうが良いことが多い腹筋。そのやり方をレベル(強度)別にお伝えします。腰痛を何度も繰り返している方は、ぜひ筋トレを頑張ってみてください。また産後の方は筋トレのやり方に注意が必要なので、そんなお話もしています。 - 最後に
セルフケア後の身体のチェック（最初との変化を確認）、セルフケアに大切な事
紹介動画作りました↓
料金：約４５分 ￥４，０００(税込み)
支払い方法：クレジットカードのみ（VISA/MASTER/American Express/JCB/Diners)
腰痛の痛みの負の循環から抜け出そう
痛みが出ると、身体はその場所をかばってしまうので、その周辺の筋肉がかたくなり、弱くなります。筋肉が硬く・弱くなるとまたその場所に痛みが起こるという悪循環になってしまいます。なので、なるべく早くその悪循環から脱出してあげましょう。
2.3キロで生まれた赤ちゃん、我が子は現在３歳で１３キロ。まだまだ抱っこ～とおねだりしてきます。自分は年を重ねるけれど、子どもはどんどん活発になる。そんな育児に楽しく・笑顔で過ごせるような身体づくりをしていきましょう。
動画レッスンなら、自分の好きな時にご自宅で取り組めます。もちろんスマホで購入、再生できます。そして何回も見られる！３人に１人が腰痛と言われる現代。ご家族と一緒に腰痛改善・予防に役立てて頂ければと思います。
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オムツ替え、寝かし付けなど育児は期間限定の事が多いです。ぜひお子さんとの”今”を楽しくお過ごしください！
