セルフケア

楽しく旅行を!車などの乗り物酔いに、ツボを使った対策方法

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我が娘、車に酔いやすいのですが、薬が大嫌い。そんな思いがあるとバス遠足なども楽しめなくなってしまいますよね。
そんな我が家で行っている車酔いや乗り物酔いに、ツボを使った予防方法をお伝えします。薬がない時や妊婦さんなどにもおすすめです!

 

車に酔いやすい方に使うツボ

車酔いのツボで一番有名なのは「内関(ないかん)」。リストバンドの様なツボを刺激してくれるグッズも出ています。
車酔い対策のツボは沢山ありますが、ここでは予防はもちろん、気持ち悪くなった時にもすぐ刺激できるよう、手の周りにあるおすすめのツボをご紹介します。

 

車に酔いやすい人へおすすめのツボ、内関(ないかん)

場所:手のひら側で手首を曲げた時にできる一番濃いしわから指3本(人差し指・中指・薬指)ぶんで、腱(けん)と腱の間。
※指3本は測る人の手ではなく、使用する人の手で測ってくださいね!

車酔い予防のツボ、内関

グーを握ると腱が浮き出るので、ツボがとりやすくなります。

気持ち悪さや吐き気などの胃の不快感を和らげてくれます。つわりの症状緩和にも使用できます。

 

車に酔いやすい人へのおすすめのツボ、外関(がいかん)

場所:手の甲側で手首を曲げた時にできる一番濃いしわから指3本ぶん。(内関のま裏ぐらいになります。)

車酔いツボ対策、外関

自律神経を整えてくれる効果もあると言われています。

 

車に酔いやすい人へのおすすめのツボ、合谷(ごうこく)

場所:親指と人差し指の骨の間(付け根)で、やや人差し指より。

車酔い予防のツボ、合谷

合谷は万能のツボとも言われ、首から上の症状や肩こりなどに効果的と言われています。

 

車に酔いやすい人へのツボを使った予防方法

私が自分で車酔いしないようにツボを使って対策する際はパイオネックスというシール状の鍼(はり)を使います。

車酔い予防のための、シール状の鍼を使った方法

 ですがここでは、そんなシール状のはりがなくも、家にあるものでできる、ツボを使った車酔い対策をお伝えします。

 

車に酔いやすい人向けのツボ予防方法、使うものはコレ

車酔い予防対策に使う材料、米粒と絆創膏

用意いただきたいのは、

  • テープ絆創膏(普通の絆創膏の粘着部分でも可)
  • 米粒2つ(両手分)

 

車に酔いやすい人のツボ予防方法、やり方

米粒をツボにあてて、上から絆創膏をこんなふうに貼るだけ↓(内関の場合)

車酔い予防対策にツボを使った方法

先にペンなどでツボに印をつけておくとやりやすいです。
時々上から、痛くない程度に揉んだり、押したりしてもよいです。

車に乗りながら刺激してあげて下さい。

娘は内関だけ使用して、元気にバス遠足に行って帰ってきていますが、症状のひどさにより、複数のツボにも貼ってもらっても大丈夫です。酔う前に押したりして、刺激してあげるのも良いです。

 

 

最近車に酔いやすくなったという方は・・・

最近車やバスに酔いやすくなったという方、首や肩が凝っていませんか?

首や肩が凝っていると、首肩まわりの血流が悪くなり、その上にある脳へ行く血流も悪くなる可能性があります。なので、車に酔いやすくなった方は、身体のケアもおススメです。

上記のツボ対策は薬と併用しても問題ありませんので、ひどい車酔い・バスなどの乗り物酔いしやすい方もぜひ薬と一緒に試してみて下さい。

当院にご来院される方で乗り物酔いがある方は、旅行前の来院時、遠慮なくシール状の鍼をリクエストしてください!

薬が飲めないお子様や妊婦さん、また薬が用意できなかった時など、米粒と絆創膏があればできますので、ぜひツボを使った予防対策もお試し頂き、楽しい旅にして頂ければと思います。

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