セルフケア

鍼灸師が、車に酔いやすい人にお伝えする、予防方法

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我が娘、車に酔いやすいですが、薬が大嫌いです。なので、酔い止めの薬も飲みたくない。
そこで、鍼灸師の私が、遠足や旅行の時の車やバスなどの乗り物酔い対策に、ツボを使った方法をお伝えします。

 

車に酔いやすい・・・原因は?

車などの乗り物酔いの原因は、揺れやスピードの変化などに脳が対応しきれなくなった時におきる症状と言われています。
その脳の処理能力は人によって違うので、車に酔いやすい人とそうでない人と、差が出てくるのです。

 

車に酔いやすい・・・対策は?

車酔い対策の情報でよくあるのは、

  • 前日はよく寝る。
  • 食事の時間に注意する。
  • 本を読んだり、スマホをみたり集中しない。

先にお話しした通り、車に酔うのは脳の処理能力が関係しているので、寝不足状態だと余計脳が働かないくなるので、睡眠は十分にとっておきましょう。空腹でも、食べてすぐでも車に酔いやすくなるので、食べる時間にも注意しましょう。

上記の対策以外で鍼灸師の私がおすすめするのはツボを使った方法です。

 

最近車に酔いやすくなった時はもしかして、、、

ツボを使った車酔い予防方法をお伝えする前に、施術を仕事としていて確認し頂きたいことを一つ。

病気とかではないのに、最近車に酔いやすくなったという方、首や肩が凝っていませんか?首や肩が凝っていると、首肩まわりの血流が悪くなり、その上にある脳へ行く血流も悪くなる可能性があります。なので、車に酔いやすくなった方は、身体のケアもおススメです。

首肩こりのひどい症状がある方で、車に酔いやすいという方多いです。

 

車に酔いやすい方へのツボを使った予防方法

私が自分で車酔いしないようにツボを使って対策する際はパイオネックスというシール状の鍼(はり)を使います。

車酔い予防のための、シール状の鍼を使った方法

 ですが、ここでは、そんなシール状のはりがなくてもできるツボを使った車酔い対策をお伝えします。

車に酔いやすい方向けのツボはここ!

内関(ないかん)というツボになります。

場所は、手首から自分の指3本分の腱(けん)と腱の間。
測る人の手ではなく、お子さんの時はお子さんの手で測ってください!

車酔い予防のツボ、内関

グーを握った時に出来るスジとスジの間です!

 

車酔い予防のツボの使い方

車酔い予防対策に使う材料、米粒と絆創膏

 

用意いただきたいのは、

  • テープ絆創膏(普通の絆創膏の粘着部分でも可)
  • 米粒2つ

それを、こんなふうに貼るだけ↓

車酔い予防対策にツボを使った方法

先にペンなどでツボに印をつけておくとやりやすいです。
時々上から、痛くない程度に揉んだり、押したりしてもよいです。

車に乗りながら刺激してあげて下さい。

 

酔いやすくても、楽しく旅行へ!

娘は車に酔いやすかったのですが、保育園や小学校の遠足など、この方法で酔わずに帰ってきています。

車に酔いやすいと、乗り物ででかけるのも嫌になりがち。特に遠足などの貸し切りバスは私も子供の頃、酔いやすかったので、苦手なイメージを持っていました。薬と併用しても問題ありませんので、ひどい車酔いの方もぜひ試してみて下さい。

ご来院されてる大人の方で車酔いがある方は、旅行前の来院時、遠慮なくシール状の鍼をリクエストしてください♪

ツボを使った車酔い防止方法。

薬が飲めないお子様や薬が用意できなかった時など、米粒と絆創膏があればできますので、ぜひ試してみてください♪

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